日本史
世界史
|
戦争・事件・政変に特化した年表
日本史、世界史を合戦・政変を中心に年表化しました。
・各戦争・事変・政変に於ける戦勝側、敗戦側と主な関係者を記載しています。 ・○●は勝者と敗者が明白な場合、△▲は勝者と敗者が解釈で変わる場合、△△は引き分けと使い分けています。 戦術面と戦略面で勝者と敗者が異なる場合、原則として戦略面での勝者を△としていますが例外もあります。 ・氏名に下線が引かれている人物は、当該戦闘・事変・政変による直接/間接的な事由での死亡を表しています。 ・氏名の後に(捕)とある人物は、当該戦闘で捕虜となったことを表しています(但し、徹底されていません)。 ・戦争(War)は赤太字で記載しています。 ・戦い(野戦:Battle/包囲戦:Siege)は黒字で記載しています。 書籍で取り上げられるような著名な戦いは黒太字で記載しています。 ・同じ地域で同時に複数の戦争が起きている場合、区別するために戦争/戦いに赤・黒以外の文字色を使っているところがあります。 ・各戦争・事変・政変の背景、生じた結果、由来となった地名・故事成語なども簡潔に記載しています。 ・戦争/戦いの開始と終結の年月日は当事者によりさまざまな解釈があり暦も異なりますので、記述はあくまで一例です。 (例)第2次世界対戦の終結日は日本では1945年8月15日だが、世界では9月2日と解釈するところが多い。 ・明治以前の日本暦(旧暦)と西暦は日時が一致していません。日本史のページでは便宜的に西暦と年号の日付を合わせています。 (例)三方ヶ原の戦いの起きた元亀3年12月22日は西暦に直すと1573年1月25日だが、1572年の項に記載している。 ・時代や国によって1年の始まりが1月でない場合があります。作者の知識不足で発生年が間違っている可能性があります。 ・作者が興味あるところから随時更新していますので、永遠に未完成です。 ・一部フィクションのイベントも載っていますので引用はしない方がいいです。
・戦いの記述では、国名について以下のような略称を使っています。 英=イングランド(もしくは連合王国成立後のイギリス) 仏=フランス 独=ドイツ 墺=オーストリア 洪=ハンガリー 伊=イタリア 西=スペイン 葡=ポルトガル 蘭=オランダ 瑞=スウェーデン 希=ギリシャ 土=トルコ、オスマン帝国 波=ポーランド 露=ロシア ソ=ソ連 印=インド 比=フィリピン 蒙=モンゴル 泰=タイ 埃=エジプト 伯=ブラジル 米=アメリカ 加=カナダ 墨=メキシコ 豪=オーストラリア 羅=ローマ帝国 普=プロイセン 神ロ=神聖ローマ帝国 その他、戦いが戦争の一部である場合、戦争に国名(カタカナ)と略名を記し(例:バイエルン(バ)、カンボジア(カ))、 戦いは略名で表記している場合があります。
LAST UPDATE 2023.10.10
|