リューリク朝モスクワ大公

ロシア・ツァーリ（ロマノフ家）

ヤロスラフ2世 (ウラジミール大公) 1191-1246

アレクサンドル・ネフスキー (ウラジミール大公) 1220-1263

�@ダニール・アレクサンドロヴィチ 1261-1303

�Aユーリー 1281-1325

ロマン・ユーリエヴィチ・ザハーリン ?-?

ニキータ・ユーリエフ・ザハーリン ?-1586

フョードル・ロマノフ （モスクワ総主教フィラレート） 1596-1645

�M�@ミハイル・ロマノフ 1596-1645

�Aアレクセイ 1629-1676

�Bフョードル3世 1661-1682

エカチュリーナ・イオアノヴナ 1691-1733

アンナ・レオポルドヴナ 1718-1746

�Dイヴァン6世 1740-1764

�Bイヴァン1世（カリター） 1288-1340

�Cセミョーン 1316-1353

フョードル・イヴァノヴィチ・ゴドゥノフ 1557-1603

�Dボリス・ゴドゥノフ 1557-1605 非リューリク家出身で貴族の全面的な支持を得られず混乱を招く

�Eフョードル2世 1589-1605 偽ドミトリーの反乱で処刑

�Cイヴァン5世 1666-1696

�Cアンナ 1693-1740

アントン・ウルリッヒ 1714-1774

ロシア皇帝（インペラートル・ロマノフ家）

�Dイヴァン2世 1326-1359

�Eドミトリー・ドンスコイ 1350-1389

�Fヴァシーリー1世 1371-1425

�Gヴァシーリー2世 1415-1462

�Hイヴァン3世（大帝） 1440-1505

イヴァン・マラドイ（若イヴァン） 1458-1490

アナスタシア・ロマノヴナ ?-1560

イリナ・ゴドゥノヴァ 1557-1603

�D�@ピョートル1世（大帝） 1672-1725

アレクセイ・ペトロヴィチ 1690-1716

�Bピョートル2世 1715-1730

ロシア・ツァーリ

動乱時代の王位僭称者たち

�Iヴァシーリー3世 1479-1533

�J�@�Bイヴァン4世（雷帝） 1530-1584

�Cフョードル1世 1557-1598 リューリク朝断絶し｢動乱時代｣に

�H偽ピョートル ?-1607 ←フョードル1世の息子を僭称

�Aエカチュリーナ1世 1684-1727

アンナ・ペトロヴナ 1708-1728

�Fピョートル3世 1728-1762

�Hパーヴェル1世 1754-1801 家臣のクーデターで暗殺

�Iアレクサンドル1世 1777-1825

ドミトリー 1582-1591 兄に先立ち謎の死を遂げたことで 動乱時代に3人の僭称者が登場

�F偽ドミトリー1世 1581-1606 ←ドミトリーを僭称し即位するが反乱で処刑

カール・フリードリヒ 1700-1739 （ホルスタイン・ゴットルプ家）

�Gエカチェリーナ2世（大帝） 1729-1796 夫をクーデターで倒し即位

�Jニコライ1世 1796-1855

�Kアレクサンドル2世 1818-1881

�Lアレクサンドル3世 1845-1894

�Mニコライ2世 1868-1918 ロシア革命で家族とともに処刑

�Aシメオン・ベクブラトヴィチ ?-1616 カシモフ・ハン王

�I偽ドミトリー2世 ?-1610 ↑ドミトリーの生存を主張し僭称｢トゥシノの悪党｣ 捕縛され処刑

�Eエリザヴェータ 1709-1762

�L偽ドミトリー3世 ?-1612 ←ドミトリーを僭称｢プスコフの悪党｣ 捕縛され処刑

アンドレイ2世 (ウラジミール大公) 1222-1264

�Gヴァシーリー4世 (ヴァシーリー・シュイスキー) 1552-1612

ヤロスラフ3世 (トヴェリ公→ウラジミール大公) 1230-1271

�Jヴワディスワフ4世 1595-1648 （ポーランド王）

�Kカール・フィリップ 1601-1622 （セーデルマンランド公、僭称）