主に鎌倉~戦国時代に活躍した一族の系譜です。一部を除いて近世までは記載していません。 ※今に残る系図の多くは江戸時代に創作されたものであり、当時の作成依頼者の意図が強く反映されています。 また、似たような名前が多かったり、生涯に何度も改名していたりして、研究者により異なる判断がされています。 ネットはもちろん、著名な研究者の書籍でも、系図と本文の内容が異なるような明らかな誤記が少なくありません。 あくまで、ドラマや歴史研究の参考用とお考えください。引用は「自己責任」でお願いします。
主な凡例 ・人名と人名セル(枠線)が赤・・・女性 ・人名セルを結ぶ線が点線・・・(実子でなく)養子/猶子など継承者 ・人名セルを結ぶ線が二重線・・・婚姻関係 ・人名セルが点線・・・系譜もしくは当該人物の存在が不明確 ・人名セルを結ぶ線の着色・・・嫡家の系譜(丸数字は代数) ・人名セルの色が同じ・・・同一人物(養子関係、異説等) ・その他、各系図に固有の凡例はそれぞれのシートに記載しています。 (特定の役職就任者、特定の戦いでの死者等)
・基本的に男系親族の系図が主体ですが、著名な女性や、系譜が分かりやすくなる女性は記載しています。 ・仮冒が定説となっている場合、その旨を明記した上で記載していることがあります。 ・日本人の系図では、生没年は日本の年号に準拠しています。 ex.徳川家康は天文11年12月26日の生まれなので当時のユリウス暦では1543年1月31日になるが天文11年=1542年を採用 ・生没年、親子関係等諸説ある場合には、独断で最も信憑性が高そうなものか、面白そうなものを載せています。 ・生没年が不詳だが前後の事歴のわかっている人は、生年を「(○○年)前」、没年を「(○○年)後」としている場合があります。 ・当該者の生年が不詳だが親・子・兄弟など の生年がわかっている場合、生年を想定して○○年頃としている場合があります。 ・一部に参考としたサイトなどを載せているところがありますが、図版誤りの責任は全て当サイト管理人に帰します。
50音順索引 あ行 赤川 赤星 赤松 秋山 明智 浅井 朝倉 浅野 足利 蘆名 穴山 尼子 天野 有馬(源姓) 井伊 伊賀 池田 石川 伊集院 伊勢 板垣 一万田 一色 伊東 稲葉 井上 猪俣 今川 岩松 上杉 上野 宇佐美 氏家 臼井 宇都宮 大井 大内 大江 大久保 大崎 太田 大友 小笠原 岡部(猪俣党) 小田 織田 小野 小野寺 小山(おやま) 小山田 か行 甲斐 梶原 上総 桂 加藤 鎌倉 蒲池 蒲生 川上 河越 城井(きい) 菊池 吉川 北条(きたじょう) 北畠 京極 清原 吉良 工藤 朽木 九戸 熊谷 黒川 黒田 高(こう) 木造 河野 小早川 小峰 さ行 西郷 斎藤 酒井 寒河江 榊原 相良 佐久間 佐々木 佐竹 里見 真田 塩谷(しおのや) 宍戸 斯波 渋川 島津 下間 城 少弐 白河 陶(すえ) 菅原 諏訪 相馬 た行 平 高橋 滝川 武田 立花 伊達 田原 秩父 千田(ちだ) 千葉 中条(ちゅうじょう) 長宗我部 筑紫 筒井 天童 土肥 東(とう) 遠山 徳川 土岐 戸田 な行 長尾 長野 鍋島 浪岡 南部 新納 二階堂 新田 は行 八田 畠山 波多野 馬場 林 原(平姓) 原(源姓) 比企 尾藤 一柳 福原 藤田 藤原 戸次 別所 北条 北条(後北条) 細川 北郷(ほんごう) 本多 本間 ま行 正木 松平 三浦 右田 水野 源 三村 三好 村上 米良 毛利 最上 茂木 森 や行 柳生 安田 山内 山川 山口 山名 山中 結城 横山 ら~わ行 龍造寺 六角 和田 亘理
最終更新 2023.10.12
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