藤原兼道流 本多氏

兼通 925-977

顕光 944-1021

顕忠

兼家

兼助

光助

助俊

助清

平八郎家

清家

家満

光秀

助秀（本多祖）

助定

助政

定通

定忠

定助

助時

助豊

忠豊 ?-1545 第二次安城合戦で討死

忠高 1526?-1549 第三次安城合戦で討死

忠勝 1548-1610 徳川四天王

忠政 1575-1631

忠刻 1596-1626

政朝 1599-1638

忠義 1602-1676

忠真 1531?-1573 三方ヶ原の戦いで討死

忠朝 1582-1615 大阪夏の陣で討死

政勝 1614-1671

彦八郎家

正時

正助

正忠

忠俊 ?-1564

忠次 1547-1613

康俊 1569-1621 酒井忠次次男、西尾/膳所藩主

信正

重正

重次 1529-1596 三河三奉行、秀吉により蟄居

成重 1572-1647 越前丸岡藩主

作左家

定正

正吉

正経

秀清

清重

信重

広孝 1528-1598

康重 1554-1611 上野白井/三河岡崎藩主

康紀 1579-1623

忠利 1600-1645

彦次郎家(豊後守家)

定吉

正経

弥八郎家

正明

忠正

正定

俊正

正信 1538-1616 家康の側近

正純 1565-1637 宇都宮釣天井事件で失脚

正勝 1596-1630 父に連座し横手で死去

政重 1580-1647 宇喜多､前田家老､直江兼続婿

忠純 1586-1631 粗暴な性格で家臣に殺される

三弥左衛門家

正重 1545-1617 徳川出奔/滝川/蒲生/徳川帰参

正氏 1570-1595 徳川家出奔、秀次事件で殉死